2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

2017年4月19日 (水)

句碑めぐり・22

今日は北条地区の
句碑めぐりに出かけることにする。

「粟乃井井戸前」 北条小川

この堂守りをしている老婆から
色々と戦後の様子を聞く。
昔はこの井戸を使っていたそうである。

Img_6492_640x480

Img_6488_640x480

村上壺天子
「粟の井や そこ夏の海よりの風」

釈学信
「すめる世に またも粟井の 水ならば
    たち帰り来て かげうつさまじ」

Img_6489_640x480


Img_6490_480x640


Img_6491_480x640

「粟井坂大師堂」 北条小川

旧の粟井坂はJR粟井坂トンネルの上に残る
山越えの細い道である。

Img_6498_640x480

小川村の庄屋・大森盛壽が奔走、
明治13年、国道196号線の元となる
海岸線の新道が完成する。

Img_6499_640x480

正岡子規

「しほひがた 隣の国へ つづきけり」

夏目漱石

「釣鐘の うなる許に 野分かな」
 
Img_6496_640x480

Img_6495_640x480

正岡子規

「涼しさや 馬も海向く 淡井阪」

Img_6500_640x480


Img_6501_640x480

この小さな大師堂には5つもの
句碑があります。
流石に文化の町である。

Img_6503_640x480


Img_6504_480x640


Img_6505_480x640

「蓮福寺」 粟井河原

境内は静かで綺麗である。
この寺は前が旧国道、横が川、後ろが海と
恵まれた環境である。

この寺には「ヒラミン」で知られる
松田薬品の創設者で、北条町長、
衆議院議員・松田喜三郎の句碑もある。

Img_6508_640x480

松永鬼子坊

「梟の ふわりと来たり 樅の月」

Img_6506_640x480

「一心庵」 柳原

この庵は柳原漁港の近くの
住宅地の中にあり、
河野家の沼田一族・得居一族が
祀られているようである。

Img_6513_640x480

Img_6510_640x480


Img_6509_640x480

松尾芭蕉

「枯枝に 鴉のとまりけり 秋の暮」

Img_6511_640x480


Img_6512_640x480

「西ノ下大師堂」 柳原 

虚子の父は廃藩為、帰農し、ここに移住する。
虚子は幼少時代この地で過ごす。

Img_6519_640x480

高浜虚子

「ここにまた 住まばやと思ふ 春の暮」

Img_6515_640x480


Img_6516_640x480

高浜虚子

「この松の 下にたたずめば 露のわれ」

「道の辺に 阿波の遍路の 墓あわれ」

Img_6517_640x480

「法然寺」 北条

北条港の近くにあり、庭園は白砂で、
松の手入れは最高である。

Img_6523_640x480

松尾芭蕉

「春もやや 景色ととのふ 月と梅」

Img_6520_640x480


Img_6521_640x480

下の写真の老人は寺の総代で夜桜の
アップライトをしている。

昼は法事があるらしく、喪服の人達が
静かに入って来る。

総代が言うには今晩はここで花見をするから
支度をしているのだと言う。
84歳というが本当に元気である。
気さくな人でこの寺のことを
色々と教えてくれる。感謝。

Img_6525_640x480

今日は沢山の北条の人達と
話すことが出来る。

天気も良く、人も良く、桜も良く、
最高の日である。感謝。

                 成 松

2017年4月14日 (金)

菊間を訪ねて

愛媛新聞に「金龍桜」と
「歌仙の滝」が載っていたので
菊間に行ってみることにする。

「金龍桜」とは菊間町池原の掌禅寺の
エドヒガンザクラのことである。
樹齢約400年、高さ16メートルと
大きく堂々とした桜である。

Img_6473_640x480


064a0269_640x427


Img_6476_640x480


064a0285_640x427

境内はそれほど大きくはないが、
整備されていて清楚である。
カメラマンが10数名頑張っている。

064a0293_640x427

カメラマンの中には落花を待っているのか
座り込んでいる人もいる。

064a0288_427x640


064a0292_427x640

1日には約300個の灯籠に明かりが
灯され夜桜を楽しんだそうである。

064a0281_640x427

菊間公園の銅像の菅船長は
この寺に眠っているそうである。合掌。

064a0277_640x427

緑の広場(運動公園)に行ってみる。

Img_6484_640x480

今年の国体ではこの体育館で
バスケットが行われるそうだが、・・・
普段は余り使われていないようなのが
残念である。

Img_6483_640x480_2


064a0297_640x427


064a0313_640x427

この会場に大きな鬼瓦が鎮座している。
人間の大きさと比べてみて下さい。

064a0301_640x427


064a0302_640x427

歌仙の滝にも行ったのですが、
水量が少なく全く迫力がない。

064a0321_427x640

観音さんにお詣りをするが・・・
寂しそうに鎮座しているお姿を見ると
過疎という言葉が頭を過る。

064a0324_640x427

地元のW氏と雑談をしていたので
真っ暗な中で滝を撮りました。
夕暮れでないと青い空も撮れません。
残念。

064a0334_427x640


064a0352_640x427

地域おこし団体「松尾桜会」の方々が
桜を約300本、紫陽花も沢山植えられ、
数年先には春から夏にかけて
滝と花の素晴らしい散策場所になるのでは
なかろうかと期待しております。

故郷って良いもんですねぇ。
散策するだけで癒される気がします。感謝。

                 成 松


  

2017年4月 1日 (土)

菊間瓦会館

久しぶりに「菊間瓦会館」に
行ってみました。

Img_6452_640x480

見事な瓦です。

Img_6448_640x480

会館の2階

Img_6422_640x480

賀茂神社の秋祭り
「お供馬の走り込み」

Img_6382_640x480

大きな太鼓を瓦で造っておりました。

Img_6384_640x480

福を呼ぶ鬼瓦

Img_6388_640x480

不動明王

Img_6423_640x480

遍照院の鬼瓦

Img_6429_640x480

家紋です

Img_6421_640x480

賀茂神社・瓦の神馬

大正13年に青銅製の神馬献納、
昭和18年、太平洋戦争の為、
青銅製の神馬は供出されました。
昭和21年、当時還暦を迎えた人達が、
瓦製の神馬を献上し、30年間境内に
据えられていましたが、
昭和50年に現在の青銅製の
神馬が献納されました。
これは昔献納されていた瓦製の頭部です。

Img_6437_640x480


Img_6415_640x480

これは陶芸で色々な釉薬を使って
造ると面白いものが出来そうです。

Img_6393_640x480

菊間瓦と砥部焼の融合作品です。

Img_6398_640x480


Img_6400_640x480


Img_6404_640x480


Img_6405_640x480


Img_6413_640x480

西予出身の玉春日です。
似ていますね。

Img_6414_480x640

「菅 源三郎 船長を讃える」

瓦会館の隣の公園に建立しております。
子供の頃から偉い船長さんだと
聞いておりました。
東京商船学校卒業後、
欧州・米国・天津・台湾航路と
世界の海で活躍する。
戦時中は色々と活躍するが、
昭和17年5月13日、機雷に触れ沈没する。
当時は船長は船と命運を共にする海員道で、
武士の倣いに従い割腹自決をする。

Img_6447_480x640

菊間、「霧合の滝」

真冬には、この滝で空手家、
愛媛マンダリンの選手たちが
滝に打たれていたのをテレビで観る。

Img_6456_480x640

久しぶりに墓参りの後、
菊間巡りをしてみるが、
まるで浦島太郎である。

                成 松

2017年3月11日 (土)

大角海浜公園・糸山

波方の大角海浜公園の
河津桜に群がる
メジロの写真を撮りに行く。

満開の河津桜です。

064a0245_640x427


064a0250_640x427

今日は天気も良く、海も凪いでおります。

064a0248_640x427

大角海浜公園、キャンプ場もあり
子供のいる家族には素晴らしい場所です。
私も何となく年に一度は来ております。

向こうには来島大橋が見えます。

064a0251_640x427

長い砂浜、良いですねぇ。

064a0256_640x427

メジロの競演を撮ってみました。
今年は例年よりメジロの数が
多いように思われます。

139a0342_640x429


139a0499_640x402

メジロが愛を語っているのでしょうか。

139a0502_640x433


139a0370_640x466


139a0417_640x458

見てろ! これから飛ぶぞ!

139a0507_640x444


139a0515_640x427


139a0526_640x455


139a0563_640x427


139a0565_640x427

外国人の家族が来ておりました。
この寒いのに、母親が大きい
岩のところまで行き、
子供が水の中に入り追っていく。

139a0575_640x427

ずっと見ていたのですが、寒~い!
風邪をひかなければ良いが、・・・

139a0574_640x427

ついでに糸山に寄ってみました。
昨年60年ぶりに渡った小島です。
今年も行く予定です。

064a0264_640x427

昨年はこの馬島で弁当を食べました。
外で食べると何食べても美味しいですね。

064a0265_640x427

最近買った、70-200、70-300mmの
レンズを使ったのですが
腕を痛めているので
重くて重くて、・・・・・

                成 松

2017年3月 8日 (水)

美術館友の会美術展・城山公園

愛媛県美術館友の会美術展に行く。
私もこの会に初めて出展する。

ただ、余りにも出品が少ないのには驚く。

Img_6346_640x480


Img_6347_640x480 

陶芸家・遠藤裕人
県の陶芸教室の講師だそうです。

Img_6357_640x480

「線刻魚紋皿」
私の作品です。(成松次郎)

轆轤で大皿を挽き、線刻で魚紋を描き、
一度本焼きをします。
その後、上絵で色を付け
もう一度焼きます。
径 37センチ

Img_6354_640x480


Img_6348_640x480


Img_6349_640x480


Img_6350_640x480


Img_6351_640x480


Img_6352_640x480


Img_6353_640x480

この人とは搬出の時に少し話をするが、
初老の男性だったことに驚く。
人形の材料は樹脂だそうである。
色々と作り方があるものだと感心する。

Img_6356_640x480


Img_6359_640x480


Img_6360_640x480


Img_6361_640x480

私も面が作りたいのだが、・・・
どこかで接点をとりたいものである。

Img_6362_480x640

書道・絵画が多く、
工芸はたったのこれだけである。

Img_6364_640x480

春のお別れ会であろうか、
小学生・中学生が城山公園で
お弁当を楽しく食べている姿は
何とも微笑ましい。
10組くらい、いるのではなかろうか。

Img_6375_640x480


Img_6376_640x480


Img_6379_640x480


Img_6380_640x478

城山公園入るときに、横から
大きな声で「こんにちわ」と声を
掛けてくる女子中学生が3人いる。
まさか私たちとは思わなかったので
女子中学生の方をみると
また明るい声で「こんにちわ」と
挨拶が来る。
正直なところ驚く。
田舎の方に行ったときには
小学生から挨拶をよく受けるが、
松山の中心部で、然も中学生からの
挨拶は初めてである。ありがとう。

                 成 松

2017年3月 6日 (月)

七折・双海

七折の梅、双海の菜の花を観に行く。

七折はすごい人出であり、車を止められない。
仕方がないので大谷池に行くことにする。
途中の峠から見える景色である。

一山全部が梅の木である。

Img_6322_640x480

大谷池に行く前の渋滞、
スクーターに乗った若い女性たちは
医療技術短期大学の学生だそうで、
将来が楽しみである。

Img_6325_640x480

大谷池の碑

Img_6329_640x480


Img_6331_640x480


Img_6332_640x480

枝垂れ梅

064a0207_640x427


064a0211_427x640


064a0217_640x427

イッパシのカメラマンみたいですね。

Img_6334_640x480

谷上山に登る前に
「えひめ森林公園」があります。
出来た頃、子供たちを
連れて来たことがあります。

Img_6336_640x480

双海のJRの堤の菜の花

たまたま気動車が通りました。
1時間に1本くらいなので
運が良かったようです。

Img_6338_640x480


Img_6339_640x460 

数年前までは桜の木が数本あったのですが、
たった1本小さいのがありました。
最近植えたのでしょう。

今迄は桜と菜の花を同時に撮り、
季節感を出したのですが、・・・
残念です。

Img_6340_640x480

菜の花をマクロで撮ってみました。

064a0234_640x427


064a0236_640x427


064a0244_640x427

砥部町の矢取川にも行く予定でしたが、
工事中で今年は
菜の花がないと聞きました。
例年なら川全体に菜の花が咲き、
本当に見事なものです。
来年は期待したいものです。

「矢取川の鬼女」の伝説
(大森彦七と矢取川の鬼女)

「湊川の戦い」

大森彦七は足利尊氏に味方し、
楠木正成と戦い、その功により、
伊予に所領を与えられる。
松前町の金蓮寺に行く途中で
矢取川が渡れず
困っている姫がいたので、
背中に背負って渡ろうとするが、
途中でその姫が鬼女になると
言う伝説である。

                成 松

2017年3月 5日 (日)

野間馬・河津桜

河津桜が咲いていると聞いたので
野間馬牧場まで行く。

毎年、孫たちを連れて来るのだが、
今年は爺婆二人で桜を見に来る。

Img_6311_640x480


Img_6313_640x480


064a0176_640x427


064a0182_640x427

我々は昼過ぎに行ったのだが、
馬は未だ厩舎にいる。
冬は寒いから出すのが遅いのだろう。

Img_6317_640x480

陽が照り始めるとゆっくりと
厩舎を出るが、・・・・・
そのノロイこと、
まるでパントマイムを
見ているようである。

Img_6318_640x480


Img_6320_640x480

小さな子供たちを連れた
家族連れが多く、
割合賑やかである。

Img_6321_640x480

北条大浦の浜の夕陽である。
残念ながらガスが多く
上手く撮れていない。                   

064a0197_640x427

少し暖かくなってきたので皆
行楽を楽しんでいるように見え、
嬉しい限りである。
ただ、もう少し子供たちの
大きな明るい声を聞きたいものである。

                成 松

2017年3月 3日 (金)

ツバキ展

萬翠荘で行われている
ツバキ展に行く。

毎年のことだが種類が多く
覚えられない。

Img_6297_640x480


Img_6301_640x480


Img_6303_640x480


Img_6308_640x480


Img_6304_640x480


Img_6305_480x640


064a0156_640x427


064a0158_640x427


064a0160_640x427


064a0166_640x427


064a0169_640x427


064a0170_640x427

三脚を持って行かなかったので
ピントがずれている。
マクロで撮るときは
せめて一脚くらいは
持って行かなくてはならないことを
忘れている。
恥ずかしいことである。

                 成 松

2017年2月17日 (金)

二の丸・イルミネーション

イルミネーションの点灯が終わると言うので、
行って見ることにするが、・・・・・。

「二の丸公園」

064a0092_640x427

観客も照明も少ないが、
水面に写る光は美しい。

064a0094_640x427


064a0104_640x427

4種類の光に変化する。

064a0106_640x427


064a0107_640x427


064a0108_640x427


064a0109_640x427

丸い照明が水面に写ると
2個の玉に見え、可愛らしい。

064a0113_640x427


064a0114_640x427

ハートマークがあると我々が
来るところではないような気がする。
ヒガミという汚らしいものが出てくる。

Img_6288_640x480

どこかのおばさんが座っているが、
顔が見えないからよいものの、・・・
見えたらクレームの投書が来るだろう。

Img_6294_640x480

生演奏があるらしい。
聞いて見たかったが、
寒いのと遅いので素通りする。

Img_6295_640x480

NHKの前の照明、もう少しマシなものを
出したらどうですか。

064a0142_640x427

花園町のイルミネーション、
いつ見てもセンスのなさが目立つ。
もう少し「絵」になるような
センスはないのかな!

064a0146_640x427

毎年思うのだが、
国際観光都市を謳っておきながら、
センスもなく、お金もかけず、・・・・・
こんなイルミネーションなら
来年から中止したらどうですか。
友人が来ても一緒に見に行こうとは
一度も言ったことがない。
正直なところ恥ずかしい気持ちです。

                成 松

2017年2月15日 (水)

石鎚の雪化粧

寒波が来たので石鎚山を
重信川から撮りに行く。
少し雪が多過ぎたようである。

「石鎚山」

139a0295_640x427

「瓶ケ森」

139a0302_640x427

石鎚山「弥山」

139a0262_640x427

「弥山」

雪が多過ぎ、神社・山小屋が
判別しにくい。

139a0282_640x427

夕陽が照り、少し紅くなっている。

064a0072_640x427

石鎚山の上の雲は重くなかなか
動いてくれない。
600mmのレンズを使ってみたが、
それほど効果が見えない。
直線距離で20数キロあるのだから
仕方がなかろう。
拡大した場合、効果が出るだろう。

三脚を立て晴れるのを待っていると
近所の人が話しかけてくる。
彼はグループで皿ケ峰の登山道を
整備しているのだと言う。
一度帰り、「東温アルプスガイド」を
持って来てくれる。
有難いことである。
私も年なので皿ケ峰くらいで
我慢するべきであろう。

                 成 松

«句碑めぐり・21