2017年8月
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2017年8月19日 (土)

高縄山の夜空を眺めて

知人 I 氏に誘われ、高縄山に登ってみる。
高縄山には本当に久しぶりである。

鉄塔に行ってみると、夕日を撮る
松山から来たと言う先客がいる。

しばらく雑談をし、我々は高縄寺へ行く。

7時頃だっので、住職・大黒さんも居ない。
先代はこの寺に住んでいたのだが、
若い人だから通いなのかも知れない。

取り敢えず、寺の境内を使わさせて貰うので、
本堂・大師堂に許しのお願いをする。

山門の前と、本堂の前に三脚を立てる。
ただ、残念なのは暗くて、
ライブビューが使えない。
ピントも構図も明確にならない。

山門の前から

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本堂前から撮ったのですが、
暗くて構図がとれず、
本堂そのものが入っていない。

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数年以上写真をしていないので、
段取りも悪く、反省ばかりである。

一番反省をしなければならないのは、
先ず、明るいうちに、構図・ピントを
決めておかなければ、写真にならない。
その初歩さえ忘れている。恥ずかしい。

これからも反省と学習の
連続であろうと想像できる。

                成 松

2017年8月16日 (水)

ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群

8月13日、0時から4時頃が
一番流星が多い時間でしたが、
残念ながら、その肝心な時間が
曇っておりました。

12日、午後5時半に、知人の I さんと、
彼の知人のKさんと
待ち合わせをして、
石鎚スカイラインへ行く。

天気予報では曇りのようで、
半々の期待で、
カメラのセッティングをする。

私は星空を撮るのは久しぶりで、
流星群を撮るのは初めてです。

簡単な夕食後、雑談をしながら、
各自、仮眠に入る。

これは仮眠前で、9時頃の流星です。
雲に隠れていますが、左下の
こんもりしたところが石鎚山です。

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北天の日周運動(比較明合成)

これも9時前後の星空です。
流星が数本見えます。

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途中は雲で殆ど見えなかったのですが、
朝方、4時前後の空です。
少し雲がかかっておりますが、
石鎚山が見えます。
(比較明合成)

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これは石鎚山がはっきりと見えます。
(比較明合成)

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ネイチャーの写真は1枚撮るのに、
何時間~何日間もかかり、
私の性格上、いまひとつ
好きになれなかったのですが、
現場で会ったアマチア・カメラマンの情熱、
感動致しました。
私もこれから少し情熱を掛け、
頑張ってみようと思います。
そのときは宜しくお願い致します。感謝

                成 松

2017年8月 2日 (水)

北条花火大会

今年は北条花火大会に行く。

水面に写る光がどうなるか
非常に興味がある。

先ず、三脚を設置する場所を探すため、
早めに出かける。
風和里かモンチッチからにしようかと、・・・
取り敢えず、風和里へ行く。
家族連れ、若者たちが大勢いる。
中にはバーベキューをしている
グループもいるが、・・・、どうなんだろう。

突堤には一人先客がおり、
彼は西条から来たと言う。
モンチッチは車を出すときに
時間がかかるので、ここにしたと言う。
私もここで良しと決める。

右が鹿島、左が北条港です。
聞くところによると、この間あたりに
花火が見えるとのことです。

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花火は水面に写る彩光が良いですね。

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モンチッチなら早く行けば、
車から直ぐにカメラを下すことが出来るが、
風和里は車が入らないので、
駐車場から相当遠く、
2台のカメラ・三脚を運ぶにはしんどい。

やはり、2台のカメラがなければ
花火によって大きさが違うので
焦点が異なるカメラレンズが欲しい。

今治から来たと言うご夫婦と割合気が合い、
県政、市政、加計問題の
四方山話をする。面白いお人である。
帰り際にお名前を窺ったのだが、
忘れてしまった。申し訳ない。

途中で娘夫婦が来る。
彼等と花火を見ながら撮ったので、
少しピントがずれているようである。
やはり、写真を撮るときは
喋らず真剣にするべきである。反省。

来年はもっと丁寧に撮る積りです。      

                成 松

2017年7月30日 (日)

大成のヒメボタル

初めてのヒメボタル撮りに挑戦。

昨年、島巡りのツアーで
中島のヒメボタルを見る。
源氏ボタル・平家ボタルは
何度も撮りに行っているのですが、
ヒメボタルは初めてである。

久しぶりに494号線を通る。
国道ではなく、酷道である。
あちこちに工事中とあるが、
草刈であろう。
久万高原町面河渋草までに
たった3台の車に会っただけである。

途中で唐岬ノ滝、面河ダムの
横を通る懐かしい道である。

「唐岬ノ滝」の駐車場に
夏目漱石の句と石碑

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「面河ダム」

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「大成へ」との看板がある。
細い山道を登る。


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「初瀬の桂」

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「大成神社」

正直なところ、全く予備知識もなく
来てしまったことに後悔をする。

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上まで登ると石灯篭が800基あるそうである。

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御神体が大きな岩である。
柏手を叩くと、異様な音で響いてくる。
所謂、古神道であろうか。
それにしてもこの山奥にこんな大きな
神社が有ろうとは、驚くばかりである。

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「ヒメボタル撮り」には4度来る。

1度目は7月3日、誰もいない。
地元のご夫婦が、ホタルの出具合を
役場に知らせてくれるそうである。
暫く、林道を歩きながら、色々と教えて貰う。
感謝。

ホタルが飛ぶあたりも、夕方には
全く分からない。
人がいないところにいるそうだから、
この四国でも、探せばあちこち
あるのではなかろうと思う。

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「ヒメボタル」

7月14日、19日、21日の
3日のホタルである。

14日、19日、21日、どの日も
判らないことは親切に教えてくれる。
殆どが、60歳代・70歳代の人達なので
お互い気安く会話で出来るのが楽しい。

私も他の趣味が忙しく、写真は
数年休んでいたのですが、
最近は比較明合成を取り入れても
宜しいと言うことのようです。

下の写真3枚とも、合成枚数が
多すぎるように思います。
初めての明合成なのでお許しを、・・・。

これでもか、これでもかの合成、
ちょっと品がないですね。

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私も写真歴は古いのですが、
どちらかというと、記録写真が多く、
写真撮りの為に、1日ずっと
待機しているのは性格上、
合わないような気がします。

数年以上前になりますか、
四国の滝を撮るために、
四国中を駆け廻ったのを思い出します。
あの時は、新しい滝を探すのが
目的で、探し見つけた時の快感、
今でも楽しくなります。

このヒメボタル撮りは、
時間がかかっても、合成すれば
何等かの成果が表われます。
これが嬉しいですね。

一緒に写真撮りをした人々、
特に車に乗せて貰ったIさん、
ヒメボタルの撮り方を教えて
頂いたNさんに 感謝。               

                成 松

2017年5月28日 (日)

美術館友の会高知研修旅行

美術館友の会の研修旅行で
高知へ行きました。

『高知県立美術館』

10数年前にシャガールを鑑賞に来ました。

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屋根は木製のアーチです。
時間が経つと落ち着いた色になっておりました。

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美術館の池も樹木も時間の経過で
落ち着いた色彩になっておりました。

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 本日の最大の目的の「河鍋暁斎」を観る。
「暁斎」は幕末維新の激動期に生きた絵師で、
先ず驚いたのが、カラスに始まり、
躍動する動物、風刺画、鍾馗・大黒・恵比寿、
幽霊・妖怪、春画、そして晩年には神仏画と
この世のものからあの世のものまで
全て表現してやろうとの
気迫が素人の私にでもよく伝わってくる。

展示物が多過ぎで全部ゆっくりと観ることが
難しいので、全展示物が載っている
本を買いました。

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『高知城』

この城に来るのは20数年ぶりです。
天守閣の階段は年を取るとキツイです。

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『山内一豊の像』

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『板垣退助の像』

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『山内一豊の妻千代の像』

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司馬遼太郎の功名が辻の一場面。
夫唱婦随で土佐24万国の太守になった
山内一豊と妻千代の物語。
妻千代が一豊に馬を贈った場面であろう。

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お堀には睡蓮が咲いておりました。

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『高知城歴史博物館』

2階がカフェで、3階が博物館です。

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『土佐の焼き物』

尾戸焼・能茶山焼

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『日曜市』

高知の人が全部集まったような
賑やかさでした。

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『高知県立文学館』

ここへは30年くらい前に来た
記憶があります。

司馬遼太郎展をやっておりました。

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城の外では爺さん連中が将棋を
楽しんでおりました。

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全員初対面でしたが、美術に興味のある
人達だけなので、・・・・・、
各自、好き好きに観て回り
有益な時間を過ごすことが出来ました。

いつも思うのですが、松山は観光都市と
謳っておりますが、・・・・・、不便が多い。
この高知でも観光地に大きな駐車場があり
トイレもあちこちに設置されてある。
松山も土日は公共の駐車場を
解放したらどうかと思います。
一言苦言。

                 成 松

2017年5月19日 (金)

松山市考古館・松山総合公園

久しぶりに考古館と総合公園に
行って見る。

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松山市考古館

平成元年に松山総合公園内に
埋蔵文化財センターを設置する。

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考古館より東の池を望む

この東之池では子供たちが
釣りをしていました。

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高床式倉庫

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考古館の展示物

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古照遺跡  昭和47年発見

下水道中央浄化センター建設地で
発見された大規模な堰を
一部復元されております。

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松山市には遺跡が約400ケ所あり、
旧石器時代→縄文時代→弥生時代→
古墳時代→飛鳥奈良時代→平安時代の
土器・石器・木器・金属器・瓦など
500点が展示されております。

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復原された弥生時代の竪穴式住居

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弥生土器・大壺
(後期・約1900年前)

私も陶芸をしているが、これだけの
大きなものを造ることは出来ないかも、・・・

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葉佐池古墳(1450年前)

平成4年、松山市東部の丘陵地を
開墾していて偶然発見された古墳です。
横穴式石室では盗掘や破壊を免れており、
木棺や副葬品が当時のまま発見される。
平成23年には国の史跡として指定される。

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葉佐池古墳の模型

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石棺

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道後温泉の鬼瓦

建設当時の鬼瓦です。

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文化財情報館

土日は休みだそうで、残念ながら
入館出来ず。

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総合公園管理棟

大きな駐車場も子供たちの催物が
あったのでしょう一杯でした。

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坊っちゃん夢ランド

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さくらの丘から南を望むと
坊っちゃん球場が見える

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冬には石鎚山の雪化粧を城山の
後方に撮りたいと思ったが、・・・・・
残念ながらここではなかったと、・・・
地図で調べてみることにする。

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展望塔

これをバックに結婚式の前撮りを
しておりました。

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展望塔までは何度か来ておりましたが、
今回のように公園全てを見るのは
初めてです。
この周辺にも古墳が幾つかあるので、
まる一日かけて散策をするのも
面白い気がします。
足腰を鍛えて挑戦してみよう。

                  成 松

2017年5月15日 (月)

二之丸・薪能 萬翠荘バラ展

二之丸で行われる薪能に行ってみる。

開演30分前なので未だ空いている。
二之丸北東の石垣を背景にしての
公演である。

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薪も2個所に置かれている

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段々と観客が多くなる。

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先ずは、 舞囃子(観世流)・胡蝶
      舞囃子(喜多流)・井筒
      狂言(大蔵流)・惣八
      舞囃子(室生流)・半蔀が演じられ、
火入れ式が行われる。

本日のメインの
能(金剛流)・子規が演じられる。

写真が禁止されているので
場外から望遠で撮る。

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帰りに大街道を通るとご覧のような
自転車である。
飲食店が多くなったからだろうか。

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萬翠荘のバラ展に行ってみる。

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昔と比べて規模が小さくなったような気がする。
何故なんだろうか。

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城山周辺は観光客が多く、
喜ばしいことではあるが、・・・・・

                 成 松

2017年5月 8日 (月)

島めぐり・忽那諸島

1年ぶりの島巡りである。
本日は、北条港→野忽那島→津和地島
→二神島→怒和島→北条港の行程である。

北条港を9時30分に出港

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≪野忽那島≫

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「島の案内板」

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皿山展望台は標高72mの小山であるが、
木道の階段の勾配が強く非常に疲れる。
高齢者が多いので普段からウォーキングを
真面目にやっておればと後悔の声が
あちこちから聞こえて来る。

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皿山展望台からの眺望である。
この展望台は平成14年に制作された映画
「船を降りたら彼女の島」で何度も出てきた
ようです。主人公の木村佳乃さんが
絶賛した景色です。
360度の展望が出来、最高です。

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「野忽那小学校」の跡地

この島には「シーサイド留学」という制度が
あったのだが、平成20年を最後に
廃止されたそうです。
理由は色々とあると思うが、
こういう学校こそ今必要と思うのだが、・・・
昭和63年~平成20年まで、20年間
続いたそうです。島の人達には感謝、
だが残念。

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皿山から下りていると途中で
高校生くらいの男子3人が
大人たちと草刈をしている。
お互い気持ち良い挨拶をする。
これだけでも今日参加したことに
感謝する。ありがとう。

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≪津和地島≫

この島は以前 来ており懐かしく感じます。
船を降りてから何もなく、ただ旅館の昼食を
とる為に、皆黙々と歩いております。

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亀川旅館で昼食をとる。

ここの息子で松山の大学に行って
いると言う若い衆が店の手伝いを
している。
何時も手伝っているのだろう、
土産物の売り方も上手である。

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以前来たときも床の間にあったのだが、
我が陶芸の師・工藤省治先生の作品である。

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仙遊山洞源寺縁起

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この寺には以前にもお参りしたのだが
高台で景色が良い。

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どの島も人は少ないが、ツバメは多い。
どの家にもツバメの巣の跡がある。

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≪二神島≫

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二神島には、イブキ(ビャクシン)が多く
自生している。

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「イブキ」

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この何もない海岸通りを50人の高齢者が
ボソボソ歩く。
何も知らない島の高齢者は大勢なので
びっくりしている。

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130年以上のサボテンが一般の
民家にある。
5メートル以上はありそうである。

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島には比較的幅員の広い横道である
海岸通りがあるが、縦道は殆どが
このように狭い。
火事の時はどうするのか、・・・、怖い。

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この自販機はいつ頃まで使われて
いたのか、・・・。

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現在、使われている自販機は
これ1台である。

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≪怒和島≫

島には大きな漁港が2つあり、これは
元怒和漁港である。

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元怒和漁港に着き、約1時間かけて
上怒和漁港に着く。
楽しいウォーキングである。

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この石積みは見事である。
働いている老婆に何を植えるのか聞くと、
玉ねぎだそうである。
島の玉ねぎは甘くて評判が
良いとのことである。
それにしても、この石積みの技術と
労力は何なんだろう。
我々楽して生きている人間から見ると
神業としか考えられない。

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流れが速い瀬戸を魚眼で撮ってみる。

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「上怒和漁港」

本当に立派な大きい桟橋である。

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帰途、岩だけの島を幾つも見る。

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ローリングしながらの小さな船なので
どう撮れたか。

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北条の「恵良山」と「腰折山」

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駆け足だが、これで
「野忽那島」・「睦月島」・「中島」・
「怒和島」・「津和地島」・「二神島」を
ちょっとだけだが、覗くことが出来た。
20年くらい前だと私たちも少しは
協力することが出来たのにと残念に思う。

今からでも遅くない。自治体・農協・漁協が
しっかりした見識のあるビジョンをたて、
少しでもマイナスが少ないように
するべきだろう。

無人島になってどうするんだ。
以前の野忽那島のように
子供たちの為の「シーサイド留学」の
ようなことがベストだと思うが、・・・
それが駄目なら、逆発想で
老人たちの楽園を作ったらどうなんだ。
空いている家を利用すれば、
ハード的な費用は非常に
助かるのではなかろうか。

人間、いつでも、どこでも、
死に物狂いで生きなければならない
定めなんだ。

                 成 松

2017年4月19日 (水)

句碑めぐり・22

今日は北条地区の
句碑めぐりに出かけることにする。

「粟乃井井戸前」 北条小川

この堂守りをしている老婆から
色々と戦後の様子を聞く。
昔はこの井戸を使っていたそうである。

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村上壺天子
「粟の井や そこ夏の海よりの風」

釈学信
「すめる世に またも粟井の 水ならば
    たち帰り来て かげうつさまじ」

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「粟井坂大師堂」 北条小川

旧の粟井坂はJR粟井坂トンネルの上に残る
山越えの細い道である。

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小川村の庄屋・大森盛壽が奔走、
明治13年、国道196号線の元となる
海岸線の新道が完成する。

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正岡子規

「しほひがた 隣の国へ つづきけり」

夏目漱石

「釣鐘の うなる許に 野分かな」
 
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正岡子規

「涼しさや 馬も海向く 淡井阪」

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この小さな大師堂には5つもの
句碑があります。
流石に文化の町である。

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「蓮福寺」 粟井河原

境内は静かで綺麗である。
この寺は前が旧国道、横が川、後ろが海と
恵まれた環境である。

この寺には「ヒラミン」で知られる
松田薬品の創設者で、北条町長、
衆議院議員・松田喜三郎の句碑もある。

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松永鬼子坊

「梟の ふわりと来たり 樅の月」

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「一心庵」 柳原

この庵は柳原漁港の近くの
住宅地の中にあり、
河野家の沼田一族・得居一族が
祀られているようである。

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松尾芭蕉

「枯枝に 鴉のとまりけり 秋の暮」

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「西ノ下大師堂」 柳原 

虚子の父は廃藩為、帰農し、ここに移住する。
虚子は幼少時代この地で過ごす。

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高浜虚子

「ここにまた 住まばやと思ふ 春の暮」

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高浜虚子

「この松の 下にたたずめば 露のわれ」

「道の辺に 阿波の遍路の 墓あわれ」

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「法然寺」 北条

北条港の近くにあり、庭園は白砂で、
松の手入れは最高である。

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松尾芭蕉

「春もやや 景色ととのふ 月と梅」

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下の写真の老人は寺の総代で夜桜の
ライトアップの設置をしている。

昼は法事があるらしく、喪服の人達が
静かに入って来る。

総代が言うには今晩はここで花見をするから
支度をしているのだと言う。
84歳というが本当に元気である。
気さくな人でこの寺のことを
色々と教えてくれる。感謝。

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今日は沢山の北条の人達と
話すことが出来る。

天気も良く、人も良く、桜も良く、
最高の日である。感謝。

                 成 松

2017年4月14日 (金)

菊間を訪ねて

愛媛新聞に「金龍桜」と
「歌仙の滝」が載っていたので
菊間に行ってみることにする。

「金龍桜」とは菊間町池原の掌禅寺の
エドヒガンザクラのことである。
樹齢約400年、高さ16メートルと
大きく堂々とした桜である。

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境内はそれほど大きくはないが、
整備されていて清楚である。
カメラマンが10数名頑張っている。

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カメラマンの中には落花を待っているのか
座り込んでいる人もいる。

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1日には約300個の灯籠に明かりが
灯され夜桜を楽しんだそうである。

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菊間公園の銅像の菅船長は
この寺に眠っているそうである。合掌。

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緑の広場(運動公園)に行ってみる。

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今年の国体ではこの体育館で
バスケットが行われるそうだが、・・・
普段は余り使われていないようなのが
残念である。

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この会場に大きな鬼瓦が鎮座している。
人間の大きさと比べてみて下さい。

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歌仙の滝にも行ったのですが、
水量が少なく全く迫力がない。

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観音さんにお詣りをするが・・・
寂しそうに鎮座しているお姿を見ると
過疎という言葉が頭を過る。

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地元のW氏と雑談をしていたので
真っ暗な中で滝を撮りました。
夕暮れでないと青い空も撮れません。
残念。

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地域おこし団体「松尾桜会」の方々が
桜を約300本、紫陽花も沢山植えられ、
数年先には春から夏にかけて
滝と花の素晴らしい散策場所になるのでは
なかろうかと期待しております。

故郷って良いもんですねぇ。
散策するだけで癒される気がします。感謝。

                 成 松


  

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