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2017年1月

2017年1月18日 (水)

句碑めぐり・21

久しぶりの句碑めぐりです。
今回は和気方面の
円明寺・太山寺へ行ってみました。

四国霊場第53番札所・円明寺

この寺は昔は「えんめいじ」と
呼ばれていたのですが、
今治の延命寺(えんめいじ)と
紛らわしいので20年くらい前から
(えんみょうじ)と呼ばれています。

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≪松根東洋城≫

明治11年、築地で生まれる。
母親は宇和島藩主・伊達宗城の次女・敏子。
松山中学では漱石から英語を学び、
漱石を終生の師と仰ぐ。

「鶴ひくや 丹頂雲を やぶりつつ」

和気出身の東洋城門下の
俳人・芳野仏旅により建立。

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≪芳野仏旅≫ 東洋城の門下

「星を掃く 寺の銀杏や 夜半の霜」

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≪中野三允≫ 子規の門下

「麓かや めくらの眼にも 弥陀の像」

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『キリシタン灯ろう』

下の方にマリア像とおぼしきものが
見える。

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四国霊場第52番札所・太山寺

本坊 立派な建物である。

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本堂・大師堂へ行く為には、
こういう自然の中の参道を
数百メートル歩く。
本当に癒される坂道である。

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『石段の上の山門』

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国宝の『本堂』 

昔は本堂の中に入れたのだが、
今は入れない。

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『大師堂』

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十数年前には無かったものである。
浄財を入れ、手前に回すと
「般若心経」を唱えたことになるらしい。
やってみる。

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真民さんの言葉

『鳥は飛ばねばならぬ
   人間は生きねばならぬ』

真民さんが言うと有難く
聞こえて来るのですが、
私が言うと当たり前のことを言うなと
怒られそうですね。

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≪村上杏史≫

明治40年に、中島大浦に生まれ、
東洋大学を卒業後朝鮮で
新聞記者をしながら、
虚子の高弟・清原に入門する。
晩年は愛媛県俳句協会会長となり
指導者として活躍する。

「道ゆづる 人を拝ミて 秋遍路」

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≪松根東洋城≫

「春雨や 王朝の歌タ 今昔」

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≪正岡子規≫

「菎蒻に つつじの名あれ 太山寺」

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残念ながら句碑の周りが
掃除されていないので、
文字が読めない。

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≪松尾芭蕉≫

「八九間 空へ雨ふる 柳かな」

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『経ケ森の観音像』を見たいので、
大師堂の裏山から登ってみる。
標高は203メートルとのことだが、
最近運動していないので、
何回も何回も休みながら登る。
ゼーゼーハーハー、見苦しい姿である。

『観音像』 頂上には立派な
観音像が建っている。

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こんな山道に「遍路案内」があるので、
不思議だなあと思いつつ
登っていたのだが、・・・・・

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この古い遍路の道しるべを見て
理解できた。
中国・九州の人が
三津浜・高浜に着いてからの
遍路案内だったと言うことである。

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中学1年生の時だと思う。
丁度60年前の話しである。
遠足で宮田町の学校から
太山寺まで歩かされ、
そこからこの山越えで梅津寺へ
下りた記憶が思い出される。
10キロ以上の距離があったのだと思う。

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頂上から見る城山

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左に鹿島がある北条の町
腰折山・恵良山も見える。

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眼下には高浜観光港前のターナー島

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石鎚山にはこの寒波で
積雪が多かったのだろう。
近いうちに重信川から
600mm×2×1.6=1920で
撮りに行くぞ~

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久しぶりのお寺詣りも良かったが、
経ケ森へ大汗をかいて登ったこと、
良く判らないが、・・・・、
まだ生きてもええぞ~と言う
声を聴いたような気がする。感謝。

ついでにもう一つ恥をかいておこう。
お四国周りを卒業したのが
十数年前である。(8回廻る)
それから般若心経を唱えていないから、
3分の1くらいで詰まってしまう。
悔しい~

ここ1年くらいですか、
年を取ると言うことがどういうことか、
真剣に考えております。
本当に難しいものなんですね。
親子、夫婦の関係が
難しくなるんですね。

生まれた時も独り、
死ぬ時も独りなんだから、
恐れることはないですね。

                成 松

2017年1月 6日 (金)

初詣 2017

1月3日に初詣に行きました。

道後公園

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伊佐爾波神社石段

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今年の干支「酉」の絵馬

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石段の整列し、私も後ろに並びました。

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参拝者の列

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湯神社の石段

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湯神社 静かです。

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御札授与所

私はこの神社の氏子なので、毎年
お札を頂いているのですが、
呼べど叫べど誰もおりません。

この神社は昨年秋まつりの時にも
子供みこしの神主を依頼したのですが、
連絡が取れず難儀致しました。
もっと真面目にやれ!

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道後温泉本館

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道後商店街

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正月は坊っちゃん列車も頑張って
おりました。

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我が家の冬桜です。今年は花が少し
多いように思います。
良いことがあれば良いのですが、・・・。

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3日の昼頃、初詣に行ったのですが、
今年からは参拝者が行儀よく
整列していたのには少し驚く。

ただ、湯神社のお札を手に   
出来なかったことは残念である。
初音さんに行けば手に入るから
正月のことだから良しとするか。

               成 松


2017年1月 1日 (日)

謹賀新年 2017

謹賀新年

明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い申し上げます

  自宅居間 自作の酉が鎮座しています

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  工 房

腕が上がりますように

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  工房 室内

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  工房 室外

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  事務所 室外 

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  事務所 室内

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年を取ると年々新年の感動が
薄れてくるような気が致します。

今年は写真にも少し熱を入れて
みようかと思います。
ただ、腕が上がるような気がしないので、
せめて道具だけでも一流なものを
揃えてやろうと思っております。

尚、賀状でこの遊楽人倶楽部の
ブログを楽しみにしているとの伝言が
数名あり、嬉しく思っております。
出来ましたら内容は何でも良いのですが、
コメントを頂ければと思っております。
励みになりますので
コメントをお願い致します。

                 成 松



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