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2017年5月

2017年5月28日 (日)

美術館友の会高知研修旅行

美術館友の会の研修旅行で
高知へ行きました。

『高知県立美術館』

10数年前にシャガールを鑑賞に来ました。

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屋根は木製のアーチです。
時間が経つと落ち着いた色になっておりました。

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美術館の池も樹木も時間の経過で
落ち着いた色彩になっておりました。

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 本日の最大の目的の「河鍋暁斎」を観る。
「暁斎」は幕末維新の激動期に生きた絵師で、
先ず驚いたのが、カラスに始まり、
躍動する動物、風刺画、鍾馗・大黒・恵比寿、
幽霊・妖怪、春画、そして晩年には神仏画と
この世のものからあの世のものまで
全て表現してやろうとの
気迫が素人の私にでもよく伝わってくる。

展示物が多過ぎで全部ゆっくりと観ることが
難しいので、全展示物が載っている
本を買いました。

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『高知城』

この城に来るのは20数年ぶりです。
天守閣の階段は年を取るとキツイです。

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『山内一豊の像』

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『板垣退助の像』

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『山内一豊の妻千代の像』

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司馬遼太郎の功名が辻の一場面。
夫唱婦随で土佐24万国の太守になった
山内一豊と妻千代の物語。
妻千代が一豊に馬を贈った場面であろう。

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お堀には睡蓮が咲いておりました。

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『高知城歴史博物館』

2階がカフェで、3階が博物館です。

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『土佐の焼き物』

尾戸焼・能茶山焼

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『日曜市』

高知の人が全部集まったような
賑やかさでした。

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『高知県立文学館』

ここへは30年くらい前に来た
記憶があります。

司馬遼太郎展をやっておりました。

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城の外では爺さん連中が将棋を
楽しんでおりました。

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全員初対面でしたが、美術に興味のある
人達だけなので、・・・・・、
各自、好き好きに観て回り
有益な時間を過ごすことが出来ました。

いつも思うのですが、松山は観光都市と
謳っておりますが、・・・・・、不便が多い。
この高知でも観光地に大きな駐車場があり
トイレもあちこちに設置されてある。
松山も土日は公共の駐車場を
解放したらどうかと思います。
一言苦言。

                 成 松

2017年5月19日 (金)

松山市考古館・松山総合公園

久しぶりに考古館と総合公園に
行って見る。

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松山市考古館

平成元年に松山総合公園内に
埋蔵文化財センターを設置する。

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考古館より東の池を望む

この東之池では子供たちが
釣りをしていました。

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高床式倉庫

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考古館の展示物

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古照遺跡  昭和47年発見

下水道中央浄化センター建設地で
発見された大規模な堰を
一部復元されております。

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松山市には遺跡が約400ケ所あり、
旧石器時代→縄文時代→弥生時代→
古墳時代→飛鳥奈良時代→平安時代の
土器・石器・木器・金属器・瓦など
500点が展示されております。

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復原された弥生時代の竪穴式住居

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弥生土器・大壺
(後期・約1900年前)

私も陶芸をしているが、これだけの
大きなものを造ることは出来ないかも、・・・

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葉佐池古墳(1450年前)

平成4年、松山市東部の丘陵地を
開墾していて偶然発見された古墳です。
横穴式石室では盗掘や破壊を免れており、
木棺や副葬品が当時のまま発見される。
平成23年には国の史跡として指定される。

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葉佐池古墳の模型

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石棺

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道後温泉の鬼瓦

建設当時の鬼瓦です。

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文化財情報館

土日は休みだそうで、残念ながら
入館出来ず。

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総合公園管理棟

大きな駐車場も子供たちの催物が
あったのでしょう一杯でした。

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坊っちゃん夢ランド

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さくらの丘から南を望むと
坊っちゃん球場が見える

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冬には石鎚山の雪化粧を城山の
後方に撮りたいと思ったが、・・・・・
残念ながらここではなかったと、・・・
地図で調べてみることにする。

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展望塔

これをバックに結婚式の前撮りを
しておりました。

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展望塔までは何度か来ておりましたが、
今回のように公園全てを見るのは
初めてです。
この周辺にも古墳が幾つかあるので、
まる一日かけて散策をするのも
面白い気がします。
足腰を鍛えて挑戦してみよう。

                  成 松

2017年5月15日 (月)

二之丸・薪能 萬翠荘バラ展

二之丸で行われる薪能に行ってみる。

開演30分前なので未だ空いている。
二之丸北東の石垣を背景にしての
公演である。

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薪も2個所に置かれている

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段々と観客が多くなる。

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先ずは、 舞囃子(観世流)・胡蝶
      舞囃子(喜多流)・井筒
      狂言(大蔵流)・惣八
      舞囃子(室生流)・半蔀が演じられ、
火入れ式が行われる。

本日のメインの
能(金剛流)・子規が演じられる。

写真が禁止されているので
場外から望遠で撮る。

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帰りに大街道を通るとご覧のような
自転車である。
飲食店が多くなったからだろうか。

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萬翠荘のバラ展に行ってみる。

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昔と比べて規模が小さくなったような気がする。
何故なんだろうか。

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城山周辺は観光客が多く、
喜ばしいことではあるが、・・・・・

                 成 松

2017年5月 8日 (月)

島めぐり・忽那諸島

1年ぶりの島巡りである。
本日は、北条港→野忽那島→津和地島
→二神島→怒和島→北条港の行程である。

北条港を9時30分に出港

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≪野忽那島≫

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「島の案内板」

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皿山展望台は標高72mの小山であるが、
木道の階段の勾配が強く非常に疲れる。
高齢者が多いので普段からウォーキングを
真面目にやっておればと後悔の声が
あちこちから聞こえて来る。

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皿山展望台からの眺望である。
この展望台は平成14年に制作された映画
「船を降りたら彼女の島」で何度も出てきた
ようです。主人公の木村佳乃さんが
絶賛した景色です。
360度の展望が出来、最高です。

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「野忽那小学校」の跡地

この島には「シーサイド留学」という制度が
あったのだが、平成20年を最後に
廃止されたそうです。
理由は色々とあると思うが、
こういう学校こそ今必要と思うのだが、・・・
昭和63年~平成20年まで、20年間
続いたそうです。島の人達には感謝、
だが残念。

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皿山から下りていると途中で
高校生くらいの男子3人が
大人たちと草刈をしている。
お互い気持ち良い挨拶をする。
これだけでも今日参加したことに
感謝する。ありがとう。

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≪津和地島≫

この島は以前 来ており懐かしく感じます。
船を降りてから何もなく、ただ旅館の昼食を
とる為に、皆黙々と歩いております。

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亀川旅館で昼食をとる。

ここの息子で松山の大学に行って
いると言う若い衆が店の手伝いを
している。
何時も手伝っているのだろう、
土産物の売り方も上手である。

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以前来たときも床の間にあったのだが、
我が陶芸の師・工藤省治先生の作品である。

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仙遊山洞源寺縁起

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この寺には以前にもお参りしたのだが
高台で景色が良い。

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どの島も人は少ないが、ツバメは多い。
どの家にもツバメの巣の跡がある。

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≪二神島≫

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二神島には、イブキ(ビャクシン)が多く
自生している。

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「イブキ」

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この何もない海岸通りを50人の高齢者が
ボソボソ歩く。
何も知らない島の高齢者は大勢なので
びっくりしている。

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130年以上のサボテンが一般の
民家にある。
5メートル以上はありそうである。

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島には比較的幅員の広い横道である
海岸通りがあるが、縦道は殆どが
このように狭い。
火事の時はどうするのか、・・・、怖い。

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この自販機はいつ頃まで使われて
いたのか、・・・。

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現在、使われている自販機は
これ1台である。

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≪怒和島≫

島には大きな漁港が2つあり、これは
元怒和漁港である。

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元怒和漁港に着き、約1時間かけて
上怒和漁港に着く。
楽しいウォーキングである。

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この石積みは見事である。
働いている老婆に何を植えるのか聞くと、
玉ねぎだそうである。
島の玉ねぎは甘くて評判が
良いとのことである。
それにしても、この石積みの技術と
労力は何なんだろう。
我々楽して生きている人間から見ると
神業としか考えられない。

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流れが速い瀬戸を魚眼で撮ってみる。

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「上怒和漁港」

本当に立派な大きい桟橋である。

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帰途、岩だけの島を幾つも見る。

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ローリングしながらの小さな船なので
どう撮れたか。

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北条の「恵良山」と「腰折山」

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駆け足だが、これで
「野忽那島」・「睦月島」・「中島」・
「怒和島」・「津和地島」・「二神島」を
ちょっとだけだが、覗くことが出来た。
20年くらい前だと私たちも少しは
協力することが出来たのにと残念に思う。

今からでも遅くない。自治体・農協・漁協が
しっかりした見識のあるビジョンをたて、
少しでもマイナスが少ないように
するべきだろう。

無人島になってどうするんだ。
以前の野忽那島のように
子供たちの為の「シーサイド留学」の
ようなことがベストだと思うが、・・・
それが駄目なら、逆発想で
老人たちの楽園を作ったらどうなんだ。
空いている家を利用すれば、
ハード的な費用は非常に
助かるのではなかろうか。

人間、いつでも、どこでも、
死に物狂いで生きなければならない
定めなんだ。

                 成 松

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