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陶芸

2016年12月24日 (土)

第65回秋季 後期県展

秋季の後期県展が
12月15日~25日まで
開催されました。

例年は南館の方で開催されますが、
今年は南館耐震工事の為、
新館の方で行われます。

新館の方は所謂美術館で、
多少緊張しましたが、
それほどでもありませんでした。

新館で開催されるのを早く知っていたら
今後二度とこういう機会はないので、
もっと力を入れた作品を
作っていたのにと、若干後悔しております。

県展当初は会場がないので、
三越・市駅等、数カ所で行われたそうです。

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四国国体で出来た県民館で
行われるようになりました。

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昭和45年から、南館で
行われております。

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会員展祝賀会の模様です。
私の知人も壇上に上がり笑顔で
写っております。

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昨年度の授賞式

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陶芸部門

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私の作品も写っております。

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これは私の作品です。
黒土に白化粧土を塗り、
掻き落としで、
菊花の紋様を描いております。

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私の陶芸仲間の谷口氏の作品です。
鉄絵で鳥獣人物戯画を描いております。

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書道部門

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藤岡抱玉さんの作品です。
彼女とは昔からの知り合いで、
いつも県展の作品を楽しみにしております。

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岡本千秋さんは小学校同学年で、
彼女の御主人は菊間のお供馬で
活躍されております。

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日本画部門

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彫刻部門

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例年なら10月中に開催されているのですが、
南館耐震工事の為、遅くなってしまいました。
来年の春季県展は展示の
スペースが少ないので、
会員の人達だけの出展のようです。
我々一般の人は休みとなります。

来年の秋季県展には気合を入れ、
満足のいくものを出そうと思っておりますが、
但し、気力・体力が持てばの話しですが、・・・

                 成 松

2016年12月21日 (水)

愛媛県高齢者大学同窓会自主活動

高齢者大学同窓会が発表展が
コミセン別館でありました。

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正直なところ、技術的には低いものですが、
自作のものは愛おしいものです。

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私もやり始めのころは、
このようなものを沢山作りました。
懐かしい気持ちにさせてくれました。

この陶芸教室を覘かせて貰ったのですが、
老男老女が半々で楽しそうです。
私も友の会に入りましたので
入会の資格はあります。

来年はこの教室に
入ってみようと思っております。

                 成 松




2016年11月14日 (月)

久しぶりの陶芸

秋の県展用の作品を作ってみました。

下記の3個の内の一つを出そうかと
思っております。

最近は絵柄がなかなか出て来なく、
苦心しております。

「掻落菊花文大皿」

径  39センチ

黒土に白化粧土を吹き付け、
紋様を掻き落としした大皿です。

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「上絵魚紋大皿」

径  39センチ

磁土に魚文線刻をし、下絵の具を溝に埋め、
一度本焼きをし、再び上絵を塗り焼きます。
割合面倒にものです。

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「上絵魚紋大鉢」

径  37センチ

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「青磁皿」

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「青磁鉢」

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「青磁ドーナツ挽き」

ドーナツ挽きという技法は私には無理だと
思っていたのですが、
やってみるとそれ程難しいものでは
ありませんでした。
調子にのり、何個か作ってみました。

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「白磁ドーナツ挽き」

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これは壁掛け用に作りました。

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陶芸も体力が衰えると気力も同時に
衰えるようです。
小さな日用品的なものは出来るのですが、
展示会用に作るとなると
大きなものを要求されます。
要するに大きな土練りが
難しくなるということです。
同年配の人に聞くと皆同じ返事が
返ってきます。
悔しいですねぇ。

話しはころっと変わりますが、
先月の干支「酉」の置物のブログ、
誰一人コメントを頂けませんでした。
寂しいですねぇ。
愚痴がでるようではお終いですね。

                 成 松

2016年10月13日 (木)

2016年 干支「酉」の置物

少し早いですが来年の干支「酉」の
置物を作りました。

鶏は人に時を報せる動物。
「とり」は「とりこむ」と言われ、
商売などには縁起の良い干支でもあります。

この年生まれの人は、大人しそうに見えても、
内心では、ライバルを出し抜くチャンスを
じっとまっているそうです。

もともとは強運の持ち主で、
自分の利益だけを追わずに、
汗を流して働くことをすれば、
成功して、人も羨むような地位や名誉を
手に入れることが出来るらしいです。
さて、どうなるか、・・・・・。

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2種類の酉の置物です。

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43個の置物を「酉」の字に配置しました。

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カタカナの「トリ」です。

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平仮名の「とり」です。

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干支を作るのは3年目ですが、
毎年、泥漿の作成に苦労します。
今年も泥漿を作るだけで
4~5日くらいかかりました。

1個の型を抜くのに2時間以上はかかり、
1日に2種類で10個が限界です。

このブログを見られた方には
お近くに来られた時に
干支の置物「酉」を贈呈致します。
お気軽においで下さい。

                 成松

2016年9月 5日 (月)

第36回 愛媛の陶芸展

第36回 愛媛の陶芸展に出かける。

いよてつ高島屋9階ローズホール

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今年から、重要無形文化財保持者
    14代 今泉今右衛門先生を
審査員の一人として招聘する。
審査員の一人である工藤先生から
そのいきさつを色々と聞く。

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陶芸品展示

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最優秀作品  エチュードアース
           山本和哉氏

彼は若手ではあるがこの文様は光っている。
出始めから注目していたが
ここ2~3年で大抜擢されるが、
ある意味ではこれからが大変であろう。

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砥部焼の重鎮 酒井芳人先生

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砥部焼の重鎮 工藤省治先生

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福岡 福幸氏

轆轤が上手で勢いが良い。

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長戸 純子氏

 和紙染付が突出している。

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二宮 好史氏

相変わらず釉薬の濃淡で見事である。

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河端 一海氏

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女性らしく「愛」のデザインが良い
真似をしたいほどである。

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カプセルとあるがどういう意味だろうか。
それにしてもデザインとしては面白い。

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どこか静かすぎる。
アマチアの陶芸展の方が活気がある。
どうして実演をしないのだろうか。
特に砥部焼は作陶・絵付け・本焼きと
一人で行うのが売りであるのだから
プロの技術を見せつけるくらいの
アピールをしなければ、・・・・・
陶磁器離れを食い止めろ

                 成松

2015年11月 3日 (火)

27年度秋の県展

快晴が続く秋空の下
県展に出かける。

新しく出来た元ラフォーレのビルである。
ここだけは都会的な匂いがする。

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城山公園では「お城下ウォーク」が
開催されている。
2千数百人のウォーキングは壮観である。

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美術館に入り先ず工芸部門を鑑賞する。
どれも見事である。
プロもアマチアも一緒とは
少し疑問に感じるが・・・。

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各部門の入賞者の一覧です。

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友人・鈴木氏の作品です。
彼にしては珍しい作品です。

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友人・谷口氏の作品です。
彼の絵付けは一級品です。

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これは私の作品です。
もう少し立派なものを作っていたのですが、
本焼きで失敗してしまいました。

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書道の部門です。

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知人の作品です。
女流作家としては県のナンバーワン
と言われています。

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これも知人の女性ものです。
書道のことは良く判りませんが
勢いのある書体です。

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彫塑部門です。

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今年も気合を入れて作品作り
をした積りですが、
思ったような作品が出来ず、
残念に思っております。
来年こそは、・・・、とはいつも
思っているのですが、・・・。

                  成松



2015年9月15日 (火)

第35回 愛媛の陶芸展

第35回愛媛の陶芸展が
高島屋9階で行われているので
行ってみました。
例年は別館の方で行われていたのですが、
今年は9階に移動したようです。

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最優秀作品・愛媛新聞社賞

福岡福幸さんは腕力が強いので
大きい作品でも轆轤で
あっという間に作る技量を持っている
陶芸家です。

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掻き落としの手法で山帰来の紋様を描き出し、
部分的に櫛目状で掻き落としている。

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最優秀作品・愛媛陶芸協会賞

長門純子さんの和紙染めは
年々技術が上がっているようである。
彼女の作業を見ていると
簡単そうなのだか・・・・・。

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各作品

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これは池田富士夫さんの
辰砂釉の作品です。
私もこの釉薬で還元をすることが
一つの夢です。

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粘土ならこういう形状も難しくはないのですが、
磁土でこの形を作るのは難しいように
思われます。
ただ妻が気に入っている風なので
挑戦してみようと思っております。

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今年の作品は小物が多く、
今一つ迫力に欠けるような気がします。
来年の作品に期待致します。

                  成松

2015年9月 5日 (土)

我が工房

今回は恥ずかしながら
我が工房のご案内を致します。

今までの窯は酸化だけしか
出来なかったので、・・・・・、
釉薬の変化を求めるのであれば
どうしても還元の窯が必要となります。

現在の工房では大きな窯が入らず
家を探していたのですがそれもままならず、
結局、15キロの窯で我が工房に入る窯を
作ってもらいました。

窯を入れるには狭いドアなので、
先ずドアを取り外し、
段差を板でカバーしたのですが、
何せ600キロもある重さなので
トラックから降ろして
室内に入れるまで
2時間近くかかりました。

我が遊楽人倶楽部工房の入口

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夜は行燈を灯しております。

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搬入した新しい窯です。
これで還元も出来るようになりました。
蓋を開けた状態です。

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蓋を閉め、焼に入ります。

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右の八角形の窯は今まで使っていたものです。

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奥から入口の方向

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周囲が釉薬、中心が作業場です。

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下の方にも量の多い釉薬を置いております。
棚の上の釉薬も数えると
50種類はあります。
腕は上がらないのですが、
釉薬の数だけは増えます。

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窯を作るのに3ケ月かかるとのことでしたが、
2ケ月で作ってもらいました。
この1ケ月は窯を置く場所を作る為、
毎日毎日片づけ移動等で
正直なところ疲れました。
秋の県展がもう直ぐだと言うのに、
全く作陶の意欲が湧き上がってきません。

                   成松

2015年5月 8日 (金)

陶芸家・工藤先生宅を訪ねて

陶芸家・工藤省治先生が
「愛媛県指定無形文化財保持者」に
認定されたことを聞き、
N女史・妻と私でお祝いに行く。

カメラを忘れ、携帯で撮っているので
不鮮明ですが、悪しからず。

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先生曰く、認定書を見て
「えらい簡単なもんじゃわなぁ」

先ず、いつもの通り工房に案内される。
今度は「絵」を中心に本を出されるそうで、
それを工房の作業台に並べている。
質問をしながら説明を受ける。

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先生がデザインされた一部分の作品

私もコピーではあるが
数十枚の作品を貰っている

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春秋窯(工藤先生)の陳列作品の一部

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昨年、県美術館で1ケ月の
展示をされた時のパネル

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砥部焼の廃窯から出た江戸時代の作品
無造作に工房の横に置かれてある。

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先生宅の応接間である。
30人は大丈夫だろう大広間で、
昔は何度かここで宴会する。

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これは昨年、
「よんでん文化振興財団」より
表彰されたものである。

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これは「10円手相」で有名な人の
色紙である。
どうしても名前を思い出せない。
先生も貰ったのだと言い、
応接間に飾られている。
私も高校生の時に何度か
見て貰ったことがあるが、
当たったためしがない。
私の記憶では
松山の種田山頭火のような人で
自由人のハシリのような人である。

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工藤先生ご夫婦はいつ訪ねても
嫌な顔をせず、歓待をしてくれる。
先生は今年81歳になられるが、
陶芸だけではなく人間的にも
素晴らしい人である。
先生のような人にはなれないが、
知り合えただけでも
我々の財産だといつも妻に言っている。
                 成松

2015年4月16日 (木)

春の県展

 4月16日、二日目に県展に
行って来ました。
 書道・日本画等は春でも活気に溢れ
年寄りでも元気で大勢観に来ているが、
陶芸部門は残念ながら
たったの23品である。残念。
 ひとつの原因は陶芸は作品が重く、
これを離れたところから人力で運ばなくてはならず、
年寄りには体力的に大変な負担である。
搬入・搬出の時だけでも南館の前まで
車が入るようにして欲しいものである。

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 出展の数が少ないため、最後とは言え、
1列目に置いてくれている。

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 県展用に2つ作ったのだが、運ぶのが大変と思い、
小さい方を選ぶ。

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 陶芸仲間の谷口氏の作品。

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 彼は京都美術館に鳥獣戯画を観に行ってからは
この絵にはまっているようである。
絵や字が描ける人は羨ましい。
 絵や字を描かなくてはならない時でも、
恥をカク方を選ぶ人間にとっては、・・・

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 彼は彫刻が得意なのでカニを浅く彫り、
青白釉を掛けたもののようである。
1列目の真ん中あたりにあったから
相当の評価をされたのであろうと推察される。

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書道の展示場、こういうのが何部屋もある。

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 展示場を順次観て回っていると彫塑の部門では
彫刻家であろうと思われる人が
丁寧に説明をしている。
私もなんかの時にはと思い、
しばらく聞くことにする。
中には昔からの知り合いもいる。

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春の県展は季節通り、
皆さんの動きもスローで長閑て゛
緊張感がないようである。

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